超人ロックの思ひで ふたたび

アップロードに失敗して同じタイトルで再度アップすることに・・・。
ボトムズが新しく出版されたり、超人ロックが復刻されたりと、最近にわかに国通さんがめまぐるしい動きをされています。超人ロックが復刻されたのには非常に驚きました。意外とコアなファンが多いようです。
超人ロックの思い出ですが、学生時代にサークルへ持ち込んだところ、あっという間に大人気!
自分はなかなかプレイできず、そのままにして数日後、サークルに顔を出したところ、ニコニコしながら「2代目を購入したよ」というメンバーの発言に、「え?」と驚きつつ、サークル室の片隅のロッカーの上に目を移しますと・・・そこには、箱はボロボロ、カードもボロボロになった「初号機」が天寿を全うした姿で置かれていたのでした。当時、ここのサークルはまるでテストプレイチームのように集中的にシミュレーションゲームをプレイすることが多く(エポックのD-DAYもすり潰されるまでプレイされていました)、朝から晩まで飽きることなく、カードが擦り切れるまでプレイしていたようなのでした。ここまでプレイされたら、ゲームも本望でしょう、合掌! というわけで、
画像

これは3代目です。大事に棚に保管(放置)していたのですが、その後、就職して学生時代のように擦り切れるまでプレイするメンバーも周りにいなくなり、出番のないままお蔵入りしていました。
表箱は一見したところきれいでしたが、裏を見ると・・・
画像
・・・カビてる(涙)・・・。中身はどうでしょう?
画像
画像
大丈夫そうです。でも、もう周りには超人ロックをプレイしてくれそうな方(原作ファンがいない)もいないので、出番のないまま再び押入れへ退却でしょうか?それとも駿河屋さんに身売り?(でも裏箱がカビているから評価落としそうですね)

サラトガの衝撃

ワシントンゲームズ社はアメリカ独立戦争戦役シリーズとして3本の作品を出版しています。
画像
 ( 上画像はワシントンゲームズ社のHPより )

第1作 New York 1776
第2作 Trenton   1776
第3作 Saratoga  1777
「サラトガ1777」はこのシリーズの第3作になります。
画像

いまのところゲームギークではそこそこの評価のようです。
とりあえず、ソロプレイでどんな感じなのか検証してみることにします。
画像
  ( ↑ これは初期配置 )
画像
  ( ↑ クリントン将軍の動きは大陸軍に大きな影響を与えます )
画像
  ( バーゴイン対ゲイツ! サラトガの戦いは両雄の激突なのです )

アメリカのダンケルク

これまで、アメリカ独立戦争について詳述した日本語で書かれた本といえば、学研の「アメリカ独立戦争(上・下)」(文庫本)ぐらいしかありませんでした。
しかし、ここ最近、兵頭氏の「アメリカ大統領戦記」や西川氏の「アメリカ人の物語」などいくつか出版され始めてきています。
画像

このテーマのゲームプレイをするにあたって、資料が充実してきましたので嬉しいかぎりです。
また、内容もそれぞれ著者によって、評価・解釈・表現の仕方が異なり、いろいろな視点から考察することができるので、なかなか興味深いものがあります。
画像

上記画像はワシントンゲームズ社の「New York 1776」です。
アメリカ独立戦争中、最大規模の戦闘が行われたと言われる「ロングアイランドの戦い」から「ホワイトプレーンズの戦い」に至るまでをシミュレートすることができます。
このゲームは積み木システムですが、ルールはとてもシンプルです(ワシントンゲームズ社のHPにルールブックが公開されています)。
画像

ロングアイランドの戦いで敗北した大陸軍(アメリカ軍)はイースト川を渡ってマンハッタン島へ撤退したのですが、その撤退行は見事で、これが後に第2次世界大戦後、「アメリカのダンケルク」と呼ばれるようになったようです。

がるぱんサッカー

「どうぶつしょうぎ」の姉妹作品である「どうぶつサッカー」が、いつの間にか絶版に。
しかも、アマゾンでは「1まん8せん円」という価格になっていました(5800円というのもありましたが、元値は1600円ぐらいだったのでは・・・)。

最近、簡単に出来るゲームを探していたのですが、とんでもない価格です。
とても手が出ません。

むむむ・・・手に入らないのなら・・・
マストアタック工作部のまた悪い癖がふつふつとたぎってきました。
・・・自作しよ~っと \(^▽^) (軽~)
そして出来上がったのが、
画像

オリジナルそのものに遊びごころを加えて、がるぱんサッカーとしました \(^▽^)
画像

しかし、どうぶつサッカーのシステムは、シンプルでよく出来ていると思います。
ウォーゲームにもこういう簡単だけど(少し)奥が深い作品が欲しいところです。
そこにさらに「歴史のかおり」というスパイスが加わっていたりすると、他のボードゲームにはない面白さを感じることができるのが、ウォーゲームの魅力的なところだと思います。

ヘルシンキ1918

画像
フィンランド内戦がテーマのゲームです。フィンランドの歴史には疎いので、このゲームの存在を知るまでそれに関する知識はありませんでした(冬戦争ぐらいは知っていましたが)。
一般の日本人にはほとんど馴染みのないテーマなのではないでしょうか(一部フィンランドファンを除きます)。
1918年ですから今から丁度100年前です。フィンランドの人にとっては、日本人の場合なら西南戦争のような歴史的出来事なのでしょうか。
画像
歴史的背景を読みますと、結構厳しい内戦だったようです。
画像
ちょっと前はこの人もフィンランドつながりで話題になっていました。
画像

さて、早速マップ広げて初期配置をしてみました。
フルマップ2枚とは分かっていましたが、いざ広げてみますと・・・でかい。
とても・・・でかいです。
小さい駒がいちだんと小さく見えます。
ですが、積み木人のサガとして、積木を見たからにはプレイせずにはいられないのです(正確にはマッチ棒ですが)。
ルールもそれほど複雑ではなく、面白そうです。
画像
また、カードも日本語訳が装備(カードスリープに入れてすぐ使えるようになっています。自分は印刷しましたが)されているのですぐにでもプレイが可能です。

モスクワ攻防戦

都会に遅れること幾数日。
待ちに待った歴史群像8月号がようやく到着しました。
そして、待望の「モスクワ攻防戦」をさっそく広げてみました。
画像

ヘクスがでかいので使いやすそうです(ワクワク!)。
大丈夫か、学習研究社!
こんな豪華なおまけをつけて・・・。
しかし、前回の”おまけ”から、既に6年も経過していたとは・・・。
年月の過ぎるのは早いものです。ついこの間という印象だったのですが。
画像
ということで、ソロプレイ開始です。