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積み木の航星日誌
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世の中には「積み木」で、歴史ゲームを楽しむという趣味があります。その話題についてのブログです。
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AG「878・VIKINGS」 ヴィンランド・サガ ビギニング

2018/04/22 16:30
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「878・VIKINGS」は、西暦870年代のヴァイキングによるイングランド侵攻をテーマとした(ユーロゲームよりの?)ウォーゲームです。
ちなみに「ヴィンランド・サガ(講談社)」は、あの「プラネテス」を描かれた幸村誠さんのヴァイキングのイングランド侵攻時代を扱った歴史漫画です。
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こちらの時代は西暦1010年台前後です。非常に緻密な絵を描かれる方です(遅筆のために原稿が遅れがちとなって当初週間連載だったのが間に合わなくなり(?)、月刊誌へと移籍、月刊連載になったと言われています)。
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その精緻な画力による戦場シーンや激しい殺陣の場面に思わず釘付けになりますが、歴史上の人物も登場するので、史実とつきあわせて、ああなるほどこういう解釈をしたのかなど、そういう点での興味も尽きません。それまで、本屋で「ヴィンランド・サガ」を見かけることもありましたが、ヴァイキング自体にそれほど興味があったわけではなかったので、手に取らないでいたのですが、今回、「878・VIKINGS」をプレイするにあたって参考になればと思い、一気読みをしたところ(現在20巻まで出ています)すっかりはまってしまいました。
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物語も予想外の方向へどんどん転がっていくので、ひやひやすると同時にこの後の展開がとても楽しみです。
ヴァイキングに対するイメージはあのビッケ少年を主人公としたアニメの影響か、「角の付いた兜をかぶった海賊」というステレオタイプのイメージをもたれている方も多いかもしれませんが、実際はそうではなかったようです。大陸やイングランドなどへ侵略行為も働いていましたが、通常の交易も活発に行っていたようです。「ヴィンランド・サガ」でもステレオタイプのヴァイキングとしての描かれ方はされていません。

さて、前置きが長くなりました。もしかしましたら間違って「878・VIKINGS」に興味をもたれた方がいるかもしれませんので、少しゲームの展開について備忘録的に記したいと思います。
初期配置で、イングランド陣営は兵力が各地域へ分散された状態です。ヴァイキング陣営はそこへ兵力を一点集中して侵攻してくる設定となっています(当時の有名なヴァイキングのリーダーが軍勢引き連れて、次々と上陸してきます)。
イングランド側の戦略としては、とにかく分散した状態で個別にヴァイキング陣営に当たらないということです。
分散した状態で当たろうものなら、それこそアスターテ会戦の自由惑星同盟軍のように各個撃破されてしまいます。
初めのうちは兵力を集中することに努め(次々と拠点を落とされてもじっと我慢)、ある程度蓄えたら決戦へと臨むのです。
ただ、このゲームの恐ろしい点は、戦闘では相手の駒が無くなるまで続けるという殲滅戦であるということです。その為、最悪の場合は、たとえ相手を撃破しても、自分もぼろぼろだったりします。ですから、当たり前かもしれませんが、ある程度予備兵力を残しておいた上で、決戦に臨んだ方が賢明なのですが、なかなかそこまで予備をとっておけなかったりします。
尚、ゲーム中盤には、イングランド陣営に「アルフレッド大王」という唯一のリーダーが登場してきます(彼は、ヴァイキングを退けたイングランドの英雄と歴史上讃えられています)。彼をどこまで使いこなせるのか、それによって中盤以降のイングランドの勝率が変ってくると思います。
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ACADEMY GAMES  「878・VIKINGS」 ヴィンランド・サガ ビギニング

2018/04/14 10:43
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前回、「1775 REBELION」について書きましたが、アカデミーゲームズ社は、新たなシリーズを立ち上げています。その名も「BIRTH OF EUROPE」。
第1弾が今回紹介します「878・VIKINGS]です。
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画像でお分かりのように基本システムは、「BIRTH OF AMERICA」シリーズと同じです。
本ゲームでは、西暦870年代の「ヴァイキングのイングランド侵攻」を扱っています。
おそらくほとんどの方は「ヴァイキング」と聞きますと、
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この子を思い浮かべるのではないでしょうか。
それとも、この目つきの悪い少年の方でしょうか。
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「ヴィンランド・サガ」を読まれたことのある方(もしくはCSでヴァイキングの連続ドラマシリーズ バイキングスを見られた方)なら、間違って、多少は興味を持っていただいて、プレイしてもらえるのではないかと希望しているところです。ただ、「ヴィンランド・サガ」ファンには申し訳ないのですが、ゲームの時代設定は870年代ですので、時代が140年ほどさかのぼっています。
このゲームは、前回ご紹介しました「1754 CONQUEST」同様、非常に驚くべき事に! 滅茶苦茶和訳環境が充実しています!!!
「ルールブック」「カード」「Q&A」「早見表」さらには「エキスパンションキットのルールブック」まで完備されているのです。上記すべてが、アカデミーゲームズ社のHPにアップされているんです。しかも、あまりにも完璧なフルカラーバージョンです。「カード」の和訳は印刷してそのまま貼り付けができるようにまでしてあるという親切丁寧さ!
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これで、あなたも明日からすぐに「878・VIKINGS」をプレイできますヨ!(ただし、大変申し訳ないのですが本体はアメリカアマゾンから輸入してください。まだ、日本には流通していないようです。どこか取り扱ってくれないかな・・・。ああ、皆さん逃げないで下さい!このシリーズ面白いんです!)
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これはヴィキング侵攻とそれに対抗しようとしているイングランド側の様子です。
ちなみに写真では「キューブ」を使っていますが、本当は「ミニチュア」です。でも、積木人としては「木のぬくもり」が恋しいので、「キューブ」に変えてプレイしています。
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ACADEMY GAMES  「 1775 Rebellion 」

2018/04/01 16:12
アメリカ独立戦争は今から243年前の4月19日から始まったということです。
本日は4月1日。
独立戦争勃発には18日も早いのですが、以前アップしたものに没原稿をプラスして、アカデミーゲームズ社の「1775 Rebellion 」を振り返ってみたいと思います(この漫画を描いたのはもう4年前でした・・・。熟成しすぎてかなり傷みもきていますがご容赦下さい)。
アカデミーゲームズ社は、この「1775 Rebellion 」を含めた3作品を「Birth of America」シリーズと銘打っています。その3部作とは以下のとおりです。
第1作 「 1812 invasion of Canada 」
第2作 「 1775 Rebellion 」
第3作 「 1754 Conquest 」
この3部作ともほぼ同じシステムです(ただ、それぞれシチエーションが違いますので、微妙にルールや仕様が異なります)。
年代順で見ますと、最新作の 「 1754 Conquest 」が本当は一番古いのですが、一番最後に作られています。
このシリーズが人気があったから、当初予定になかった「 1754 Conquest 」の製作までいったのか、それともデザイナーの趣味でやっちゃったのかどうなのかはわかりません。
ただ、おそらくこのシリーズはこれで一応完結かと思います。
驚くべきことに、最新作の 「 1754 Conquest 」は、アカデミーゲームズ社のHPに公式(?)と思われるようなフルカラーの立派な和訳がアップされていますので、興味のある方はのぞいて見られてはいかがでしょうか。
さて、それでは、「Birth of America」シリーズの第2作にあたります、「 1775 Rebellion 」を紹介させて頂きます。
もし、間違って興味を持ってくれる方がおられたら(!?)、とても幸いです
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と、ちょうど時間となりました。
これにて「1775 Rebellion 」さわりの段終了です。
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− タイトルなし −

2018/03/24 11:52
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だが明日は来る(こんばと いんふぁ 終章)

2018/03/17 18:49
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変異抜走霞移動(こんばと いんふぁ その七)

2018/03/16 22:54
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火の玉特急(こんばと いんふぁ その六)

2018/03/15 23:12
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